会社概要

会社沿革

1921(大正10年) 榊商会として創業し、写真用品の製造に着手
1927(昭和2年) 国産最初の16ミリ映写機A型 発売
1933(昭和8年) 合名会社エルモ社 設立
1949(昭和24年) 株式会社エルモ社 設立
1951(昭和26年) 通産大臣賞に輝くスライド映写機51 発売
1954(昭和29年) JIS規格表示工場として通産省より認可される
1970(昭和45年) 日本万国博(大阪)の各パビリオンで映写機活躍
カナダ、ドイツに海外現地法人設立
1973(昭和48年) アメリカ現地法人設立
1985(昭和60年) つくば科学万博(政府館)でマルチイメージシステム機器200台 活躍
1995(平成7年) 品質保証の国際規格「ISO9002」取得
2001(平成13年) 創業80周年
環境マネジメントシステム「ISO14001」取得
品質マネジメントシステム「ISO9001」取得
2004(平成16年) ELMOロゴタイプを一新
ブランドメッセージ制定
2005(平成17年) 愛知ブランド企業に認定
ショールーム「ソリューションプラザ」開設
2006(平成18年) 海外現地法人ELMO USA Corp.カリフォルニア支店開設
2007(平成19年) ジャスダック証券取引所に株式上場
三洋電機株式会社と監視カメラ事業 協業
新レンズ生産工場稼働
初等教育に役立つエルモ社公式ブログ「ニコニコ45分」開設
2008(平成20年) タイ工場で生産開始
サンヨーオーエー(SOA)グループ11社に資本参加
Aethra S.p.A(伊、アエスラ社)とTV会議システム事業 協業
海外拠点ロンドン支社、台北事務所開設
2009(平成21年) 連結子会社 SUWAオプトロニクス 設立、事業開始
2010(平成22年) 連結子会社 エルモソリューション販売 設立、事業開始
株式会社タイテックとの共同持株会社 テクノホライゾンホールディングス株式会社
ジャスダック証券取引所に株式上場(4月1日)
上記に伴い、株式会社エルモ社は上場廃止(3月29日)
海外現地法人ELMO Europe S.A.S.(フランス:パリ)開設
連結子会社 エルモアイテック 設立
海外現地法人 北京艾路摩科技有限公司(中国:北京)開設
2011(平成23年) レンズ製造事業の分割、SUWAオプトロニクスへ譲渡
SUWAオプトロニクス、第三者割当増資によりテクノホライゾン・ホールディングス株式会社の連結子会社に
2012(平成24年) 連結子会社 エルモソリューション販売を吸収合併(6月1日)
2013(平成25年) 日本機械学会2013年度「機械遺産」に国産初の16ミリ映写機 エルモA型が認定される(8月7日)
2015(平成27年) 海外現地法人 ELMO Europe S.A.S.ドバイに中東支店 開設(10月1日)
フランスVideo Stitch社と業務提携(10月15日)
2016(平成28年) 株式会社ファインフィットデザインを吸収合併(4月1日)
日本自動車研究所との研究事業協力実施(6月8日)
ELMOロゴカラー・ブランドメッセージを改訂(9月1日)
株式会社中日電子の事業一部譲受(情報事業)(10月1日)
2017(平成29年) 東南アジア・オセアニア地区営業拠点 開設(7月25日)
2018(平成30年) 車載機器・決済端末事業、(株)中日諏訪オプト電子へ譲渡(4月1日)
電子黒板事業の譲受(12月31日)
2019(令和1年) タイ工場を閉鎖し東莞旭進光電有限公司(中国)に製造を集約(4月)
カメラ監視事業他一部事業を(株)ケイグランデに譲渡(10月1日)
2020(令和2年) 東京オフィス、札幌オフィス 移転 (6月)
2021(令和3年) テクノホライゾン株式会社の事業統合により、テクノホライゾン株式会社 エルモカンパニーとなる(4月)
2023(令和5年) 当社独自ドメインの1つである「映像&IT」をより強化するために映像&ITに関わる事業をELMOブランドに統合。それに伴いロゴも刷新