全国の拠点でデモ承ります!
※詳しくはお問い合わせ窓口までご連絡ください。
最寄りの支店をご案内いたします。
会議効率UP↑
「書く」・「消す」・「拡大」などの基本操作はペンや手のひらの操作で完結し、デジタル機器に慣れていない方でも簡単に活用していただけます。会議中に情報を加えたい時は、映し出された画面に直接書き込むだけ。考えをまとめながら、活気ある議論を実現できます。
プレゼン表現力UP↑
顧客先や、展示会でのプレゼンでも手間がかかる配布資料の準備は一切必要ありません。手元の資料ではなく発表者に視線を集めることで、発表者の表情、動きも見せたより説得力のあるプレゼンを行うことができます。
さらに、高輝度
450cd/m² ※当社従来比約30% UP 従来モデル 350cd/m²(カンデラ)と明るい室内でも遠くの位置から画面の文字やアイコンをしっかり視認できます。
情報伝達力UP↑
USBケーブルでつなぐだけで簡単に書画カメラと連動します。手元の紙資料に直接メモしたものを投影したり、あらゆる角度から拡大表示することができます。
Scene.1
大画面への書き込みで
認識のズレがない議論を可能に!
会議の質・生産性UP↑
Scene.2
参加者の視線を集め、効果的な
議論やプレゼンをサポート
説得力UP↑・時間短縮・業務の効率化
Scene.3
本社会議室と支社、在宅の参加者間など、拠点が離れていてもリアルタイムで画面の共有が可能!
情報伝達力UP↑
Scene.4
大学の講義室やゼミ室でもパソコンやタブレットのデータだけではなく、
教科書やノート、実物の資料なども、表示できるためスムーズに講義を進めることに役立ちます。
説得力UP↑
オープン価格
※遠隔会議を開催する場合は別途アカウント契約(有料)が必要です。
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書き味の異なる2種のペンとスマホ感覚でタッチする簡単な操作で、デジタル機器の活用は初心者という方でも安心してご利用いただけます。
会議室の定員削減による会議の参加人数制限や、会議室の分散化にも対応。テレワークでお仕事をされる環境においても、デジタルホワイトボードをハブとして情報共有が可能です。画面で情報共有を行っていただくことで、遠隔会議の情報伝達ミスを防ぎます。
PC画面・オフィスファイル・写真・動画など、表示されているもの全てに直接書き込みを行っていただけます。同時に画面に書き込みが可能な遠隔システムなど便利なツールも簡単に操作していただけます。
デジタルホワイトボードにZoomとつながる遠隔会議アプリ(EZT)をインストールすれば1人1台端末を準備しなくてもすぐパソコンレスでも遠隔会議を始められます。
6~25人向け 中小規模会議室に向いている65インチ
25人以上 大会議室に向いている75インチや86インチ
65インチ/75インチ/86インチ 3種類を用意
高輝度 450cd/m² ※当社従来比約30% UP 従来モデル 350cd/m²(カンデラ)と明るい室内でも遠くの位置から画面の文字やアイコンをしっかり視認できます。
遠隔営業
社員研修
災害発生時
情報掲示・伝達・迅速な指示
現場間の
リアルタイム情報
共有・更新・掲示
デザインレビュー
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大阪で「働き方改革」に関する展示会があり、私は事務作業全般の軽減化に役立つものはないかと探しに行ったのですが、そこで丁度エルモボードのデモが行われていたんですね。そのデモで実際に書かせてもらったところ、非常に使いやすかったんです。
『書く』、『映す』、そして『共有する』ことを念頭においてエルモボードを活用しています。資料投影、その場での書き込みのほか、会議での他社事例、参考動画などの視聴にも活用しています。
前回の会議画面をエルモボードに映すことで、前回からの項目の漏れがなくなり、進捗発表もスムーズに進みます。加えて資料もペーパーレス化が図れ、1回の会議で500枚近くのコストカットを実現しています。
タッチモニター、OS搭載、USBなどのインターフェース、資料共有、86インチの大画面、そうしたニーズを満たし、価格的にもリーズナブルな製品が「エルモボード」だったんです。
私はWeb会議の場では、モニター画面の前に立って話すプレゼンテーションスタイルを推奨しています。会議に参加しているメンバーは、皆がPCを持参して自分のモニターを見ていますよね。その状態で発言すると、「誰が話しているのかわからない」ことになりかねません。逆に大きな画面の前で説明する時の説得力は、格段に高いんですよ。
エルモボードには右下にハードボタンがあり、右側に立って説明していればこのボタン操作で次に進めたり戻ったりできます。この仕様はアナログ派の人にも使い勝手が良いようで、パワーポイントやPDFを投影している場合は非常に便利です。
進学塾ブレイブ 代表 岩下 典嗣 先生
‟子どもたちが通いたくなる空間づくり”を目指して、ICT機器を導入しました。当初、ホワイトボードを使用した授業を行っておりましたが、映像がきれい・黒板消しを使用するかのように簡単に文字を消せる(手のひら消し)・起動が早い、などの理由から『ELMO Board』の方が自分の思い描く授業により活躍できると考えました。『ELMO Board』は書き込んだ画像を内蔵メモリへ保存ができるので、生徒一人一人のファイルフォルダを作成、生徒にあわせた教材を提示し、授業で活用することができます。今では『ELMO Board』の恩恵を受け、より楽しい授業ができています。
進学塾ブレイブ 代表 岩下 典嗣 先生
理科の授業では、『ELMO Board』の ‟図形ツール”を活用し授業を行います。この機能により板書の時間が圧倒的に短縮され、フリーハンドよりも綺麗に書くことができます。
子どもたちのプリントを書画カメラで映し、『ELMO Board』で書き込みをすると、簡単にデータ保存ができるので、後から振り返るのに大変便利です。プリント1つとっても大画面で指導ができるので、子どもたちに分かりやすく伝えることができます。
学習塾ならではの活用として、SNSを利用して、子どもたちに映像授業を配信しています。『ELMO Board』を使ってプレゼンテーション映像を作成する際も、‟図形ツール”を使っており、Instagramで塾生へ問題を提示しています。
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