トラブルシューティング
直近に発生しましたトラブルシューティングを掲載しております。
画面が映らない(電子情報ボード、テレビ、スキャナカメラ等)
電子情報ボードが映らない
接続が正しくない可能性があります。以下のチェック項目をご確認ください。
・モニターの電源はONになっていますか?
→モニター前面のランプが赤の場合は電源がOFFになっています。
リモコンの電源ボタンを押して電源を入れ、前面ランプが緑になることを確認してください。
・PCの電源はONになっていますか?
→PCの起動ボタンを押して電源をONにしてください。
※お使いのPCによって起動ボタンの位置は異なります。
・モニターの電源ケーブルはコンセントとつながっていますか?
→つながっていない場合はモニターとコンセントを電源ケーブルでつないでください。
・モニターのディスプレイケーブル(15ピン)はPCとつながっていますか?
→つながっていない場合はモニター(PC IN差込口)と
PC(RGB差込口)をディスプレイケーブル(15ピン)でつないでください。
テレビ放送が映らない
テレビ放送が映らない場合は、次のチェック項目をご確認ください。
・モニターの電源はONになっていますか?
→モニター前面のランプが赤の場合は電源がOFFになっています。
リモコンの電源ボタンを押して電源を入れ、前面ランプが緑になることを確認してください。
・モニターの入力切り替えはテレビになっていますか?
→リモコンの入力切り替えボタンを押して、テレビに切り替えてください。
・モニターの電源ケーブルはコンセントとつながっていますか?
→つながっていない場合はモニターとコンセントを電源ケーブルでつないでください。
・モニターの地デジチューナーボードとアンテナ線はつながっていますか?
→つながっていない場合はモニターの
地デジチューナーボードとアンテナ線をつないでください。
スキャナカメラが映らない
スキャナカメラが映らない場合は、次のチェック項目をご確認ください。
・スキャナカメラのUSBケーブルはPCに直接つながっていますか?
→つながっていない場合はスキャナカメラとPC(USB差込口)をUSBケーブルで直接つないでください。
※スキャナカメラをUSBハブ経由でPCに接続すると動作不良を起こす場合があります。
スキャナカメラはPC本体に直接接続するようお願いします。
スキャナカメラがコマ落ちしたり、真黒画面になり映らない
スキャナカメラの接続が正しくない可能性があります、次のチェック項目をご確認ください。
・スキャナカメラのUSBケーブルはPCに直接つながっていますか?
→つながっていない場合はスキャナカメラとPC(USB差込口)をUSBケーブルで直接つないでください。
※スキャナカメラをUSBハブ経由でPCに接続すると動作不良を起こす場合があります。
スキャナカメラはPC本体に直接接続するようお願いします。
スキャナカメラで撮影した動画が緑色になり正しく映らない
特定のグラフィックチップ搭載PCで、Windows Media Playerを使って、
ビデオコーデックがi420の映像素材を再生すると上記の症状が起きることが確認されています。
上記症状が発生した場合には、動画再生ソフトを変える(QuickTime Player等)ことで症状を回避できます。
お手数ですが、動画再生ソフトを変えての再生をお試しください。
* Windows Media Playerは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
* QuickTimeは、米国およびその他の国で登録されているApple Computer, Inc.の商標です。
電子情報ボードで書けない
タッチパネルが反応しない
接続が正しくないか、動作に必要なソフトウェアが常駐解除されている可能性があります。
以下のチェック項目を順にご確認ください。
・ハンドライティングデバイス用ドライバは常駐していますか?
→タスクトレイにハンドライティングデバイス用ドライバのアイコンが表示されているか確認してください。
※常駐していない場合は、以下の手順に従ってハンドライティングデバイス用ドライバの常駐を行ってください。
手順1:[スタート]メニューをクリックします。
手順2:スタートメニューの中から、[すべてのプログラム]をクリックします。
手順3:[スタートアップ]の中に存在する、[CBdrvU] をクリックしてください。
手順4:[CBdrvU] が起動して、タスクトレイに常駐を開始します。タスクトレイに [CBdrvU] アイコンが表示されるのを確認してください。
※[スタート]-[スタートアップ]内に [CBDrvU] が存在しない場合は、正しくセットアップされていない可能性があります。 正しいインストール方法で再セットアップをお願いします。(手順については販売店までお問い合わせください)
・ハンドライティングデバイスのUSBケーブルはPC(USB差込口)とつながっていますか?
→つながっていない場合はハンドライティングデバイスのUSBケーブルとPC(USB差込口)をUSBケーブルで接続してください。
タッチした場所がずれてしまう
ELMOの電子情報ボードは基本的に自動でキャリブレーション(位置合わせ)を行うため
通常はキャリブレーションは必要ありませんが、タッチした場所がずれてしまう場合は、
以下の手順で手動キャリブレーションを行ってみてください。
手順1:タスクトレイのハンドライティングデバイス用ドライバのアイコンをクリックします。
手順2:メニューが表示されますので、[キャリブレーション…(C)]をクリックしてください。
手順3:[キャリブレーション選択]ダイアログが表示されますので[キャリブレーション方法]を[簡単設定]にチェックし、[画面モード]を[FULL]に設定して[OK]ボタンを押してください。
手順4:キャリブレーションが実行されますので、症状が改善したか確認を行ってください。
※それでも動作に改善が見られない場合は、販売店までお問い合わせください。
指でうまく書けない
指でうまくペン描画出来ない場合は、以下の点をご確認ください。
・ハンドライティングデバイスの背面スイッチは[PEN]になっていませんか?
→ハンドライトデバイスの背面スイッチが[PEN]の場合には電子ペンでのみペン描画を行えます。
指でペン描画を行う場合は、ハンドライティングデバイスの背面スイッチを[NORMAL]に設定してご利用ください。
・ハンドライティングデバイスのセンサにゴミがたまっていたり、障害物がないか確認してください?
→ハンドライティングデバイス内周には読み取りスキャナが設置されています。この内周にゴミが付着していたり、障害物があると スキャンの妨げとなり誤動作の原因となります。
・指でペン描画する際の指の角度を確認してください。
→指でペン描画をする際には、一本指で画面に対して垂直になるような角度でペン描画を行ってください。 指を寝せた状態で描画すると、ほかの指をセンサが検知して誤動作をする場合があります。
二人ペンが使えない
二人ペンをご利用になるためには、
・Windows 7 搭載PC
・マルチタッチ対応ハンドライティングデバイス
・上記ハンドライティングデバイス背面スイッチが[NORMAL]である
・ハンドライティングデバイスドライバ CBDrvU の入力モードが[マルチ(M)]である
・CB-Link SV コラボモードを使用していて、二人ペンモードである
の条件を満たす必要があります。お使いの環境がこの条件を満たしているかご確認ください。
この環境を満たしている場合で二人ペンがご利用になれない場合は、電子ペンの電池が切れていないか確認してください。
* 電子ペンの電池寿命の確認方法:
電子ペンのボタン(小)を奥まで押すと、LEDインジケータが点灯します。点灯しなかったり暗い場合は、電池が消耗していますので交換してください。
※Windows 7は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
二人ペンでうまく書けない
二人ペンモードで指と電子ペンの位置が同軸上に存在するような描画を行った場合、うまく描画出来ないことがあります。
また、指と専用電子ペンの二人同時描画において、指と電子ペンが同じタイミングで表示パネルに接地した場合、 指と電子ペンを誤認識して異なるペン色で描画されてしまうことが稀にあります。
動画上にペン描画出来ない
動画上にペン描画出来ない場合は、以下の点をご確認ください。
・[ペンの設置画面]の[動くコンテンツへの描画]にチェックがついているかを確認してください。
イージーコントローラをご利用のお客様:
手順1:イージーコントローラの[ペン]ボタンを2回押します。
手順2:ペンパレットが表示されますので、[ペン設定]ボタンをタッチします。
手順3:[ペン詳細設定]ダイアログが表示されますので、[動くコンテンツへの描画]にチェックを付けてください。
イージーコントローラをお使いでないお客様:
手順1:CB-Link SVを起動して、タスクトレイから[CB-Link SV]アイコンをタッチします。
手順2:メニューが表示されますので[ツールバーを表示(D)]をタッチします。
手順3:ツールバーが表示されますので、ペンアイコンをタッチしてください。
手順4:ペンパレットが表示されますので、[ペン設定]をタッチしてください。
手順5:[ペン詳細設定]ダイアログが表示されますので、[動くコンテンツへの描画]にチェックを付けてください。
真円が表示されない
テレビの比率の関係で、真円を描画しているにも関わらず真円に見えない場合があります。
イージーコントローラの[画面サイズ切替]ボタンを押して、表示比率の変更を行ってください。
図形ペンの認識が悪い
コラボモードでの図形ペンの認識が悪い場合は、書き順を確認してください。
詳細な書き順は、[コラボモードマニュアル]内、[書く]-[図形ペン]の書き順を参照してください。
コラボモードマニュアル参照方法:>
手順1:[スタート]メニューをクリックして、[すべてのプログラム]をクリックします。
手順2:[CB-Link SV]内から[CB-Link SV コラボモード マニュアル]をクリックしてください。
※コラボモードマニュアル閲覧には、Adobe Reader がお使いのパソコンにインストールされている必要があります。
* Adobe、Adbe Readerは、米国 Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の、米国およびその他の国における商標または登録商標です。
コラボモードでペン描画出来ない/画像の貼り付けが出来ない
コラボモードでペン描画出来ない / 画像の貼り付けが出来ない場合は、以下の手順で復旧してください。
コラボモード復旧方法:
手順1:[2.3. 指でうまく書けない <TP-008>]を参照して、該当しない事を確認します。
手順2:[コラボモード]画面右上の[×ボタン]をクリックします。
手順3:[CB-Link SV コラボモード終了ダイアログ]が表示されますので、[はい(Y)]をクリックしてコラボモードを終了します。
手順4:デスクトップ上の[CB-Link SV コラボモード] ショートカットをダブルクリックしてコラボモードを起動します。
※CB-Link SV 2.00 をお使いのお客様は、手順3:[コラボモード]を終了後、[ナビボタン]を押して[ナビ画面]からコラボモードの起動を行ってください。
○○が動かない
イージーコントローラのボタンを押しても反応しない
イージーコントローラのボタンを押しても反応しない場合は、次のチェック項目をご確認ください。
・イージーコントローラのUSBケーブルはPCとつながっていますか?
→つながっていない場合はイージーコントローラとPCをUSBケーブルでつないでください。
・タスクトレイに外部制御モジュールのアイコンが表示されていますか?
→アイコンがない場合は、イージーコントローラの動作に必要な外部制御モジュールが動作していません。
[スタート]-[すべてのプログラム(P)]-[スタートアップ] から [CB-Link SV 外部制御モジュール]を起動してください。
※スタートアップの中に[CB-Link SV 外部制御モジュール]が存在しない場合は、
CB-Link SV をインストールの際に、文教ユーザとしてセットアップされていません。
CB-Link SV をアンインストールした後、文教ユーザでの再セットアップを行ってください。
(手順については販売店までお問い合わせください)
・今まで電子黒板操作が出来ていたにも関わらず、突然、ボタンを押しても反応しなくなりましかたか?
※イージーコントローラー15個ボタンのときのみ
→電子黒板操作中、一部の他のアプリケーションを使用するとイージーコントローラーからのボタン操作が出来なくなる不具合があることを確認しています。
画面比率切り替えが出来ない
イージーコントローラの画面比率切り替えボタンを押しても反応しない場合は、
次のチェック項目をご確認ください。
・プラズマディスプレイのRS-232CケーブルはPCとつながっていますか?
→つながっていない場合はプラズマディスプレイとPCをRS-232Cケーブルでつないでください。
※お使いのPCの解像度設定によっては切り替えられない場合もございます。 イージーコントローラの画面比率切り替えボタンを押しても反応しない場合は、
次のチェック項目をご確認ください。
・プラズマディスプレイのRS-232CケーブルはPCとつながっていますか?
→つながっていない場合はプラズマディスプレイとPCをRS-232Cケーブルでつないでください。
※お使いのPCの解像度設定によっては切り替えられない場合もございます。
ペンの右クリックが使えない
電子ペンの右クリックを押しても反応しない場合は、電子ペンの電池が切れている可能性がありますので電池交換を行ってください。電子ペンの電池は単四アルカリ乾電池をご使用下さい。
※電子ペンの電池寿命の確認方法:
電子ペンのボタン(小)を奥まで押すと、LEDインジケータが点灯します。点灯しなかったり暗い場合は、電池が消耗していますので交換してください。
ジェスチャが使えない
ジェスチャは以下の条件を満たす環境でのみ、ご利用頂けます。
・Windows 7 搭載PCであること
・マルチタッチ対応ハンドライティングデバイスが設置されていること
・マルチタッチ対応ハンドライティングデバイス背面スイッチが、[NORMAL]になっていること
・タスクトレイ常駐CBDrvUデバイスドライバの入力モードが[マルチ(M)]になっていること
・Windows 7 マルチタッチに対応したアプリケーションであること
※上記環境を満たしていて、かつ、CB-Link SV 1.10.00 をお使いのお客様へのお願い
CB-Link SV 1.10.00にてタスクトレイ常駐CBDrvUデバイスドライバの入力モード設定が特定条件にて
[マルチ(M)] から [シングル(S)] に切り替わってしまう不具合が報告されています。
お手数ではございますが、こちら(別ウィンドウで開く)の案内にしたがって、
バージョンアッププログラムの適用をお願いします。
※Windows 7は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
音が聞こえない
音が聞こえない場合のトラブルシューティング
音が聞こえない場合は、以下のチェック項目を順にご確認ください。
・スピーカーのスピーカーコードはプラズマテレビとつながっていますか?
→つながっていない場合はプラズマテレビの電源ケーブルを外した状態で、
スピーカーとプラズマテレビをスピーカーコードでつないでください。
(スピーカー、プラズマテレビ背面にある赤黒のレバーつき端子を確認してください)
・プラズマディスプレイのステレオミニジャック端子はPCとつながっていますか?
→つながっていない場合はプラズマディスプレイステレオミニジャック端子(PC IN AUDIO差込口)と
PCステレオミニジャック端子(PC音声出力側)をオーディオケーブルでつないでください。
・TVの音量はミュートになっていませんか?
→プラズマテレビのリモコンの [音量+] ボタンを押して、TVの音量設定がミュートでないことを確認してください。
・PCのボリュームコントロールはミュートになっていませんか?
→PCのボリュームコントロールがミュートになっていないことを確認してください。
・ご使用のソフトウェアの音量設定がミュートになっていませんか?
→お使いの動画・音声再生ソフト、電子教科書ソフトウェアの音量設定がミュートになっていないかご確認ください。
動作が遅い・重たい
ELMO電子情報ボードを動作させるのに必要なPCスペックについて
ELMO電子情報ボードを動作させるのに必要なPCスペックをご確認ください。
・Windows XP をご利用のお客様
CPU : Intel Pentium4 2.4GHz以上
メモリ : 512MB以上(スキャナカメラ利用時は1GB以上を推奨)
・Windows Vista / Windows 7 をご利用のお客様
CPU : Intel Core 2 Duo 1.83GHz以上
メモリ : 1GB以上(スキャナカメラ利用時は2GB以上を推奨)
・CB-Link SV コラボモードをご利用のお客様
CPU : Intel Core 2 Duo 1.83GHz以上
メモリ : 1GB以上(2GB以上を推奨)
* Windows XP, Windows Vista, Windows 7は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
* Intel, Intel Core 2 Duo, Pentium は米国およびその他の国におけるIntel Corporation の登録商標または商標です。
スキャナカメラの動作が遅い
スキャナカメラをご利用の際に、同時起動ソフトウェア(例:電子教科書、動画再生ソフトなど)が無いかご確認ください。
同時起動ソフトウェアが存在していると、スキャナカメラの性能が落ちることがあります。
ペンの描画性能が悪い
ハンドライティングデバイスドライバCBDrvUが正しくインストールされていないと、
OS標準のドライバが適用され、本来のペンの描画性能が発揮されないことがあります。
タスクトレイ内のアイコンに、CBDrvUが常駐している(アイコンがある)ことを確認して下さい。
⇒タスクトレイにCBDrvUのアイコンがない場合は、ハンドライティングデバイスドライバの再インストールが必要です。(手順については販売店までお問い合わせください)
コラボモードが重くなった
CB-Link SV コラボモードで画素数の高い画像データ(1000万画素以上)を複数張り付けるとコラボモードの動作が重くなります。
これは画像データが大きすぎることに起因する問題ですので、高精細画像をご利用の際はご了承下さい。
使っていて動作に疑問を感じた
コラボモード操作中に意図しない動作をする
マルチタッチ対応環境にて、OSのフリック機能が動作している可能性があります。
フリック機能を使いたくない場合には、以下の設定を行ってください。
手順1:[スタートメニュー]から[コントロールパネル]を表示します。
手順2:[コントロールパネル]の[表示方法]から[大きいアイコン]を選択します。
手順3:[ペンとタッチ]アイコンをダブルクリックします。
手順4:[ペンとタッチ]ダイアログが表示されるので、[フリック]タブを表示します。
手順5:[フリックを使用してよく実行する操作を素早く簡単に行う(U)]チェックボックスを外します。
手順6:OKボタンを押して、[ペンとタッチ]ダイアログを閉じます。
設置・インストール時のトラブル
SVインストール時に次の文言が表示されてインストール出来ない
表示文言:「InstallShield 1607 InstallShield Scripting Runtimeをインストールできません」
以下の項目をご確認ください。
・マイドキュメントの[ターゲット フォルダの場所]がCドライブ以外に設定されていないか確認してください。Cドライブ以外に設定されているとこのエラーが発生します。
手順1:[マイ ドキュメント]アイコンを右クリックします。
手順2:[マイ ドキュメントのプロパティ] が表示されますので、[ターゲット フォルダの場所] の [リンク先(T):] が Cドライブ以下に設定してあることを確認してください。
⇒ [リンク先(T):] が Cドライブ以外に以外に設定されている場合は、[標準に戻す(R)] ボタンをクリックしリンク先の再設定を行います。その後、再インストール作業をお願いします。
・上記項目を確認して、[ターゲット フォルダの場所]がCドライブにも関わらず、エラーが発生しているお客様は、OS側の不具合ですのでマイクロソフトサポートオンラインの解決方法をご確認ください。
■マイクロソフトサポートオンライン:
Windows XP にソフトウェアをインストールするときにエラー メッセージ
“1607: InstallShield Scripting Runtime をインストールできません” が表示される
⇒ http://support.microsoft.com/kb/888019/ja (別ウィンドウで開きます)
※Windows XPは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
イージーコントローラからカメラを起動すると、ロジクールのアプリケーションも一緒に起動する
CB-Link SV インストールディスク付属のカメラドライバではなく、
ロジクールWEBサイト提供のカメラドライバをインストールした環境で発生する現象です。
次の手順を行うことで、ロジクールのアプリケーションは起動しなくなります。
手順1:カメラのドライバとロジクールアプリケーションを一度アンインストールします。
手順2:PCを再起動します。
手順3:CB-Link SV インストールディスク付属のカメラドライバを再インストールします。